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平成25年度9月定例会

Q1. フィルムコミッション充実の必要性について

 

映画・ドラマ撮影の誘致は、地域活性化、文化・観光振興として絶大な効果がある。新発田は県都に近い地の利に加え、海から田園、山岳地形まで続く変化のある自然、城下町や温泉街の風景等「映像資源の宝庫」であるが、その優位性を活かしきれていない。交流人口の増加の起爆剤として、フィルムコミッション組織をどのように捉えているのか。

 

A1. 新発田市観光協会を事務局として、フィルムコミッションを将来的に設立する方向で検討したい

 

当市では、フィルムコミッションの組織がなく、行政や観光協会が連携し、積極的に映画やテレビドラマなどのロケーションの受入れを進めている。しかし、今後、制作会社へのプロモーション活動の強化やロケ地情報の収集、発信、撮影隊への迅速な対応などを考えると、その業務を専門的に行うフィルムコミッション組織が必要である。そのため、当市においては、新発田市観光協会を事務局として、効果的な誘致活動と、観光客の誘客促進、経済波及効果の得られるフィルムコミッションを将来的に設立する方向で検討したい。

 

 

Q2. 駅前複合施設について

 

子育て環境の向上やコンパクトシティ化への布石として、核となり得る駅前複合施設の計画には大筋賛成であるが、突如として具現化した計画に戸惑う市民も少なくない。

  1. 活性化の手法としての橋上化との違い
  2. 商工会議所の入居予定スペースの活用
  3. 民間棟との連携方法
  4. 駐車場問題
  5. 他の施設の設置について伺う 

 

A2. 駅前複合施設は、まちを活性化する市の玄関口の拠点施設であり、駅橋上化とは目的・意図が異なる

 

  1. 駅橋上化は、交流人口の増などへの貢献度は極めて低い。一方、駅前複合施設は、まちを活性化する市の玄関口の拠点施設であり、根本的に目的・意図が異なる。
  2. 必要な施設を必要な規模で設計しており、空きスペースは生じない。
  3. 市では民間棟に観光案内所の設置を想定している。若者・単身者向け共同住宅は、多岐にわたる新たな連携が開拓できる可能性を秘めている。
  4. 敷地内に約100台、旧生鮮市場やいこいの広場で約200台の駐車場の確保を見込んでいる。
  5. 施設機能が複合・有機的に効果が発揮されるよう、市民から喜ばれる駅前複合施設をつくりたい。

 

質問・答弁全文はコチラ

(新発田市議会ホームページ議事録)