平成25年度2月定例会

Q1. 中学生の冬期通学バスについて

 

平成24年、25年の12月議会で連続して取り上げた、「冬期間に於ける中学校の通学支援拡充」であるが、今季は一部地区のみの通学助成の拡充にとどまった。国庫補助である片道6㎞未満の登下校の見解と咋年2月議会で採択された「請願」に対し、今後の対応を改めて教育長に伺う。

 

A1. 財政状況等を考慮し、実情を踏まえ検討していきたい。

 

徒歩登下校は、距離に固執せず、危険な状況があれば個別に対応し、安全な通学を確保する考えである。 請願に対しては趣旨を尊重し、距離については、財政状況等も考慮しながら実情を踏まえ、検討していきたい。 来期は、川東統合小学校において、児童の通学を担うコミュニティバスの運行が開始される。中学校では、今冬に実施した紫雲寺地区の人橋、二ツ山及び豊浦地区の滝沢の支援について検証し、今後の支援についてPTAとの話し合いの場を持ちたいと考えている。

 

 

Q2. 新発田市の観光に対するビジョンについて

 

市長が公約に掲げた「観光振興による交流人口の拡大」は、観光協会の法人化及び旅行業免許の取得で新たな局面に入った。法人化の意義と行政との関係。主催する旅行商品の勝算とインバウンド観光を含む法人の活動の方針について市長に伺う。

 

A2. 法人化した観光協会を観光振興のパートナーとしてまちづくりを進めていきたい

 

法人化により、観光産業の振興に特化した収益事業を展開し、当市にとっても有益かつ効果的な事業展開ができるものと考えている。今後は、市と観光協会は観光振興のパートナーとしてまちづくりを進めていきたい。

市観光協会では、近隣地域を離発着地とした旅行の企画、募集、販売が一体的に行える第三種旅行業資格を取得し、実施主体として着地型旅行を実践していく。

インバウンド観光における観光協会の役割は、外国人観光客の人的受入体制づくりを整えることであり、一歩ずつではあるが体制づくりを進めている。市においても地域資源をフルに活用し、県、観光協会と連携し、インバウンド観光を進めていきたい。

 

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(新発田市議会ホームページ議事録)