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平成26年度9月定例会

Q1. 二階堂市政の4年間について

 

市長のマニュフェストは「成長戦略で仕事をつくり、ムダをなくし福祉を充実させる」と言う、地方都市としては理想的なものであった。私が行った進捗度の採点では、キモである「農産物の6次産業化&高付加価値化」や「観光振興を核とした産業振興」など、職員意識の大転換が必要な項目は軒並み停滞した結果、31点と低調であった。人事施策を含めた今後の展望について伺う。

 

A1. 成し遂げたもの、道半ばのもの、全く手がつけられなかったものがあることを素直に認めざるを得ない

 

まちづくり実行プランを羅針盤としてまちづくりを行ってきたが、成し遂げたもの、道半ばのもの、全く手がつけられなかったものがあることを素直に認めざるを得ないと考えている。事業に着手したばかりの取組み、種をまいたばかりの取組みもあり、引き続き住みよいまちの実現に向け取り組んでいきたい。

職員へは、空振り三振は認めるが見逃し三振は認めないと言っている。新規提案が増え、職員から前に出ようという意識が感じられるようになってきた。

 

 

Q2. 二王子岳の観光振興について

 

新発田の背後にそびえる二王子岳は、平安時代から続く歴史、千年を超す杉の大木と太鼓橋など、県内屈指の「パワースポット」としての潜在価値は非常に大きい。登山口の水洗トイレ設置、登山道・駐車場・旧参道の整備強化について伺う。

 

A2. 登山口の水洗トイレ設置については、早期実現に向け努力している

 

登山口の水洗トイレ設置については、土地所有者との協議を行うとともに、国・県の補助制度の確認をし、早期実現に向け努力している。 

登山道整備は、嘱託職員のほか、地元在住の山岳作業員から協力を得て、パトロールと併せ随時補修を行っている。標高の高い場所までの資材運搬や倒木処理は重労働であり、平成27年度に向け、資材の空輸運搬について、県や胎内市と連携実施に向け協議を行っている。

また、新たな駐車場の整備は、今のところ考えていない。

旧参道は、石段の復元工事を完了しており、今後利用者が増加し、危険な状態が確認されたら、手すり等の設置を検討していきたい。

 

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(新発田市議会ホームページ議事録)